02:04 2019年06月26日
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米男性、当選から14年後に宝くじ換金を要求

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社会
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米コロラド州ボールダーに住む男性が、14年前の宝くじ当選で、他の当選者が詐欺師だったとして当選金の全額を支払うよう裁判所に訴えを出した。デンバーポストが報じた。

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アミール・マシザデーさんは2005年、宝くじで480万ドルに当選した。だが他にも当選者がおり、ティプトン兄弟も当選していた。当選金は分配され、マシザデーさんは税金を支払ったあと、56万8900ドルを受け取った。

だが後に、兄弟の兄が複数の州で宝くじ詐欺を行い有罪判決を受け、弟も起訴されたと判明した。 

それを知ったマシザデーさんは、ティプトン兄弟が受け取った金額を宝くじ側から受け取る権利があると考えた。 

マシザデーさんは、自身は公正に宝くじを購入したとしている。ティプトン兄弟の兄は全米宝くじ協会でプログラマーとして働いており、当選番号を不正に操作するアルゴリズムを利用した。 

宝くじ協会はマシザデーさんが受取人と金額を記載した契約書にサインしたとして、支払いを拒否。マシザデーさんは協会を訴えたが、2月、デンバー地方裁判所は訴えを退けた。

マシザデーさんは控訴。裁判はコロラド州控訴裁判所に持ち込まれた。

マシザデーさんの弁護士は、第一審の判決が覆るように期待するとして、「正直な人間がルールに沿ってプレーし、騙していた他のプレーヤーが捕まえられたならば、正直なプレーヤーは全てを手に入れ、詐欺師は何も手に入れるべきではありません」と述べた。

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