23:23 2020年08月11日
社会
短縮 URL
0 22
でフォローする

イタリアのアーティスト、アレクサンドロ・ポロムボさんは独特な反DV(ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力)キャンペーンを始めた。ポロムボさんは、女性政治家らを殴られた跡とともに描いたポスターをミラノ中に貼った。BBCニュースが報じている。

ポロムボさんのアートにより「DV被害者」となったのは独のアンゲラ・メルケル首相、ミシェル・オバマ前米大統領夫人、ヒラリー・クリントン元国務長官、ブリジット・マクロン仏大統領夫人だ。各ポスターには「単に私が女性だからという理由で」と書かれている。それに続き「私はDV被害者。私の賃金は低い。私は性器手術を受けた。私には好きな服を着る権利がない。誰と結婚するか決定権がない。性暴力を受けた」という文字が並ぶ。

Посмотреть эту публикацию в Instagram

Публикация от aleXsandro Palombo (@alexsandropalombo)

ポロムボさんは、社会が「世界中の多くの女性が直面しているドラマ」に注目して欲しかったと語る。このキャンペーンが社会だけでなく、政府にも届くことを彼は期待している。

インターネットでは、ポロムボさんの作品に対する反応は様々だ。このキャンペーンを有益と考える人もいれば、批判する人もいる。

関連ニュース

タグ
びっくり
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント