00:11 2020年08月14日
社会
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エジプトの裁判所は女性5人に対し、TikTokに「わいせつ動画」を投稿したとして懲役2年と罰金1万9千ドル(約200万円)を言い渡した。エジプトの裁判でSNSユーザーに対して判決が出される初の事例となった。

BBCが伝えるところによると、ブロガーとして100万人のフォロワーをもつマワダ・アリ・アドハムおよびハニン・ホッサムの両被告は「公序良俗に反する」動画を投稿したという。

ハニン・ホッサム被告(20、カイロ大学学生)はTikTokに約100万のフォロワーを抱える。今回、若い女性らにビデオアプリを通じて男性と知り合うよう扇動したとして起訴されている。

マワダ・アリ・アドハム被告は300万人のフォロワーに対し風刺とダンス動画を公開した。同被告はSNSに「わいせつ」画像と動画を投稿したとして起訴された。

残る3人はホッサム被告とアリ・アドハム被告のSNSサポートを行ったとされている。

今回の懲役判決は、エジプトの裁判所がSNSユーザーに下した判決として初事例。人権擁護団体などは被告女性らの救済を求めてネット上でキャンペーンを展開している。

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