02:38 2020年11月30日
社会
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ニュージーランドで安楽死の合法化の是非を問う国民投票が行われ、暫定結果で賛成多数だったことが明らかになった。同時に問われた嗜好用大麻については反対が多数を占めた。日刊紙「ニュージーランド・ヘラルド」が伝えている。

安楽死と大麻使用の合法化を問う国民投票は10月中旬に総選挙と同時に実施。市民の間でも大きな論争を呼んだ。

最終結果は11月初旬に出るが、現時点で安楽死の合法化は65.2%の支持を集めた。一方で53.1%が大麻の合法化および薬物所持・売買に対する刑事訴追停止に反対を投じた。投票用紙の17%がまだ未集計という。

アンドリュー・リトル法務大臣によると、大麻合法化の投票結果が大幅に変わる確率は「非常に小さい」という。

安楽死については現在、スイス、オランダ、ルクセンブルク、カナダ、ベルギー、コロンビア、一部アメリカの州で何らかの形で合法化されている。

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