02:22 2020年11月30日
社会
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米国家安全保障局(NSA)の元職員エドワード・スノーデン氏が、ロシア国籍の取得を申請した。

スノーデン氏はツイッターに「私たちの両親と何年も離れて暮らした後、私の妻と私は、私たちの息子と離れ離れになりたくない。このため、このパンデミックと国境封鎖の時代に、私たちは米国とロシアの二重国籍を申請している」と投稿した。

​なおスノーデン氏は、自身と妻のリンゼイ・ミルズさんは米国人であり続け、自分たちの息子を「言論の自由を含む、私たちが愛する米国のすべての価値観」に従って育てると指摘し、「米国へ戻り、家族全員が再会する日を心待ちにしている。私たちの最大の願いは、息子がどこに住んでいても落ち着けることだ」と投稿した。

スノーデン氏は2013年6月、ワシントン・ポスト紙とガーディアン紙にインターネット上における米国と英国の情報機関の監視プログラムに関する一連の機密文書を提供した。その後、スノーデン氏は香港へ飛び、そこからモスクワへ移動し、モスクワのシェレメチボ空港の乗り継ぎエリアにしばらく滞在した。ロシアはスノーデン氏に一時亡命を許可し、それは数回延長された。今年10月、スノーデン氏がロシアでの無期限の滞在許可証を取得したことがわかった。2014年、スノーデン氏の恋人だったリンゼイ・ミルズ氏さんが米国からモスクワにスノーデン氏を訪ねてやってきた。2人は2017年に正式に結婚した。12月末、スノーデン夫妻に第1子が生まれる予定。

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