04:45 2021年09月29日
社会
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スペイン政府は、企業を週4日間勤務に移行するプロジェクトを承認した。実験期間は3年間で、最初は数社のみが参加し、上手くいった場合にはさらに規模を大きくして実施される可能性がある。スペイン紙ABC が報じた。

プロジェクトには5000万ユーロ(約63億3500万円)が拠出され、週4日間勤務に移行する企業の支援などに充てられる。なお、企業の財政状況を安定させるため、支援金は徐々に減額される。

プロジェクトの目的は、労働生産性の向上、環境への影響低減、従業員の健康増進。政府は今後、最初にどの活動分野の企業に実験を許可すべきかを決定する。

発案者の1人である中道左派政党「わが祖国(Mas Pais)」のイニゴ・エレホン党首は、プロジェクトへの批判に対し、すでに100年前に8時間労働も不可能だと思われていたと述べた。

先に、日本の金融グループ「みずほフィナンシャルグループ」は希望する社員が週休3~4日で働ける制度を導入する計画だと報じられた。

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