18:07 2021年05月12日
社会
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スペインで女性らの写真、連絡先をポルノサイトに流布した後、国際刑事警察機構(インターポール)を騙り、個人的な面会を求めていた男が逮捕された。男は女性らのデータが「外国のマフィア」のポルノサイトに流出しており、女性らの身に危険が迫っているため、直に面会する必要があると相手を騙していた。ニュースサイトA24がスペイン警察の発表を引用して報じている。

スペイン警察によれば、容疑者のスペイン人(33)は出会い系サイトから女性らの写真、連絡先を抜き取り、女性らの同意を得ずにポルノサイトに上に公開した後、「インターポールのエージェント」を騙り、女性らにコンタクトをとった。

​容疑者は「より詳細な情報を渡す」ためと偽って、女性らに個別の面会を提案した。そうしたうちの1人がこれに同意し、面会すると男は「インターネット上の写真と同一であるかを調べるために体にあるあざや傷を確認する」と偽ってわいせつな写真を撮影した。女性は相手を治安維持機関のメンバーと信じ、これに同意したところ、面会後、男から再三電話がかかるようになり、写真を女性の知人に暴露すると脅迫を受け、再度面会を強要された。

他の女性らも男から面会を求められいたが、ある女性が警察に通報したため、男は摘発された。

家宅捜査で警察は700人の女性の1200枚の写真を押収した。中には猥褻な内容の写真も含まれている。男の家からはハードディスク、電話、コンピューター、ターゲットとなった女性の動画のほか、インターポールの偽の証明書が発見されている。

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