00:58 2021年05月17日
社会
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栃木県那須塩原市で2つの養豚場で飼育されている豚が豚の伝染病CSF(=豚熱)に感染されていることが確認され、関連する養豚場の豚も合わせ、17日夜から約3万7千頭の殺処分が始まった。NHKが報じている。

栃木県の発表によると、16日に那須塩原市の2つの養豚場から豚の死亡数が増加したとの連絡があり、国の研究機関が調べたところ、豚の伝染病CSFに感染していることが確認された。

県は施設の消毒を行うとともに、自衛隊などの協力を得て、2つの養豚場とさらに同経営の別の施設も合わせ、17日夜から約3万7千頭の殺処分を開始した。

養豚場での豚熱の感染は2018年に国内で26年ぶりに確認されている。栃木県ではそれ以降で初めてであり、今回の豚の殺処分の規模は最大となる。

1月、和歌山県かつらぎ町の養豚場で豚熱が検出された。

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