22:27 2021年09月20日
社会
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米テキサス州では、胎児の心拍が確認された場合、つまり6週目から人工中絶を禁止する法案が発効された。新聞「Texas Tribune」が報じた。

同法案では、胎児に心拍が確認された場合に中絶を禁止している。その際、レイプや近親相姦による妊娠も例外とならない。「医療的な緊急事態」は、女性が法に違反せずに人工中絶が可能となる唯一のケースとなる。

報道によれば、テキサス州の法案には「独特な特徴」がある。同法案は市民に対し、人工中絶を行う個人、また、違法行為を行う妊婦を援助する個人に対し、訴訟を提起することを可能にしている。

法案の反対者らによれば、こんなにも短期間での中絶禁止は、一般的には中絶を禁止しているに等しいという。彼らは、中絶を行うために医療機関を訪れる女性の90%は、妊娠期間が6週間を過ぎていると主張する。

以前、アリゾナ州知事は、胎児に遺伝上の異常が認められた場合を除き、人工中絶を禁止する法律に署名を行った。

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