10:06 2021年10月18日
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フェロー諸島当局は、タイセイヨウカマイルカ漁に関する規制の改定を決定した。これは約1500頭の捕殺に対する厳しい批判を受けたことによる。地域当局のプレスリリースで明らかにされた。

この間、デンマーク領フェロー諸島の伝統的なイルカの追い込み漁で、1400頭以上が捕殺されたことが報じられている。ネットでは岸辺に横たわる大量のイルカの死体が映し出された。フェロー捕鯨協会の指導部は、イルカの捕殺にショックを受け、この問題を政治的レベルに引き上げる必要性を訴えた。

プレスリリースでは、同諸島のバールウール・ニールセン首相の発言を引用し、「この問題を深刻に受け止めている。私たちはイルカ漁の問題を詳しく検討する予定で、フェロー社会でこれがどのような役割を果たしているのか考えたい。当局はイルカの捕獲に関する規制の改定を開始することを決定した」と表明した

フェロー諸島では「グラインド」として知られるクジラの追い込み漁が数百年にわたって伝統的に行われてきた。フェロー諸島自治政府によると、毎年平均約600頭のクジラが捕獲されており、イルカはそれよりも少なく、2020年には35頭、2019年には10頭捕獲された。

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