10:05 2021年10月18日
社会
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国連総会に出席するためニューヨークを訪問中のブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領は、新型コロナウイルス用ワクチンの接種証明書を所持していなかったことからレストランへの入店が認められず、店外で食事をすることとなった。20日に明らかになった。

伝統的ブラジル料理のレストラン従業員は、入口脇の歩道の一部を黒いシートで囲い、大統領一行のために席を用意した。現在、市内で適用されている衛生措置では、新型コロナウイルス用ワクチン未接種者の飲食店への入店が禁止されている。

テレビ局Globoの中継で同レストランのフランシスコ・カッパ支配人は、「ワクチン接種を受けていなくても外にはいられるので、大統領は通りで食事を摂ることになりました。私たちの店で大統領が食事できるよう、私たちはできる限りのことをしました」とコメントした。

同支配人は、ブラジルの大統領は、ニューヨークの規則に違反するつもりがないことから、入店を求めることはしなかったと強調した。


14日、ニューヨークで第76回国連総会が開幕となった。セッションのハイレベル・ウィークは9月21日から27日まで開催される。総会には、約110ヶ国の元首、50人以上の政府代表、そして20人以上の外相が出席する。

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