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    タジキスタン特殊任務民警支隊の司令官 ISに加わる

    タジキスタン特殊任務民警支隊の司令官 ISに加わる

    © Sputnik/ Andrey Stenin
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    4月23日に「行方不明」になっていたタジキスタン内務省特殊任務民警支隊のグルムロド・ハリモフ司令官が、シリアで活動する武装組織「ISIL(イスラム国)」に加わったことを認めた。

    ハリモフ司令官は4月23日から出勤せず、居場所が分からなくなっていた。司令官の親族の話によると、ハリモフ氏は親族に小額のお金(120ドル)を渡し、全ての身分証明書を自宅に置き、近いうちに戻ってくる、と述べたという。

    27日、SNSにハリモフ司令官のメッセージ動画が投稿された。司令官は動画の中で、ISILへ加わったことを認めている。

    ハリモフ司令官は、約12分のメッセージの中で、祈りを捧げたり、イスラム教徒の服を着用することが許されなかった内務省の活動方法への抗議の印としてISILへ加わった、とロシア語で語っている。

    ハリモフ氏は動画の中で、狙撃銃を持ち、ヤシの木を背景に黒い服を着ている。また動画では、アラビア語で祈祷を呼びかける声も聞こえる。

    ハリモフ氏は、内務省のロシアと米国との合同演習にも反対し、2003年には米国で、2008年にはロシアで特別訓練を受けたと指摘した。

    またハリモフ氏は、タジキスタン政府の法律はシャリフに反するとし、タジキスタン政府のことも批判している。

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