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    ロシア軍参謀本部 シリア原油の新たな密輸ルートを公表

    ロシア軍参謀本部 シリア原油の新たな密輸ルートを公表

    © Fotolia/ Lukasz Zakrzewski
    中東
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    金曜日、ロシア軍参謀本部は、シリア原油の新たな密輸ルートの一つを明らかにした。これは、テロリストらが不法に採掘した原油を輸送するためのもので、トラック隊は最短ルートで、まずイラクに入り、その後トルコに至る。

    今日、ロシア軍参謀本部機動総局(作戦総司令部)の責任者セルゲイ・ルツコイの陸軍中将は、記者団に対し「テロリストらは、ロシア軍機の攻撃を避け、輸送ルートを変え、原油密輸の新しいルートを開きつつある」と述べた。

    ルツコイ中将によれば、輸送ルートは、ダーイシュ(IS,イスラム国)のコントロール下にあるシリア東部のデイル-エッゾル県から国境の村グナ及びテル-スフク(シリア)を通り、イラク北部のモスル及びザホ(クルディスタン自治区)に向かうものだ。

     

     

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      catss4
      アメリカが主導した国々がISに対すると称してシリア領空を繰り返し民間人を殺すだけで、ISはダメージを受けてこなかった。アメリカが「穏健派」に提供した武器、弾薬、小型トラックなどがISへ流れている。

       その象徴がトヨタ製の真新しい小型トラック「ハイラックス」。ISの戦闘員がパレードに使ったその小型トラックはアメリカの国務省がシリアの反政府勢力へ提供した43台の一部だという。そのせいではないだろうが、パレードをアメリカ軍は攻撃しなかった。
      (桜井ジャーナル 10.15 現在の記事)
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