01:19 2020年08月05日
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レバノンのシーア派イスラム主義の政党「ヒズボラ」の戦闘員らは13日、シリアとの国境近くにあるテロ集団の基地にミサイル攻撃を行った。TV「アルマヤジン」の報道によれば、ミサイル攻撃が行われたのは、レバノン側の町、ラス・バアリベクと国境を挟んで向かい側にあるシリア領の山岳地区、エル・カフ。

シーア派警察の戦士らはシリア政府軍側に味方して戦っているものの、自分たちのミサイルを「ダーイシュ(IS,イスラム国)」に対して用いたのは今回が初めて。この攻撃の結果、「ダーイシュ」は人的にも軍事機器にも損害を蒙っている。

レバノン軍はシリアの山岳地区からレバノンへの潜入を図る武装戦闘員を阻止しようと、3日続けて作戦を行っている。ヘリコプターによる空からの支援の結果、テロリストらはジュルド・エル・カア峡谷から追い出されている。

レバノン軍のジャン・カフヴァジ司令官は、軍は万全な戦闘準備体制でのぞんでおり、シリアの紛争を自国内に飛び火させないとする声明を表している。

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