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    トランスジェンダーにシャリーアに基づいた結婚容認、パキスタン

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    あまり名の知られていない教団「タンジム・イテハド・イ・ウンマ」に属する50人のイスラム法学者がパキスタンで、トランスジェンダーが結婚することを許可するファトワー(イスラム法学者による権威ある見解)を出した。

    ファトワーで明確にされているが、結婚できるのは視覚的に判別できるいずれかの性的特徴を有するトランスジェンダーで、視覚的に両性的と判別できる特徴を持つトランスジェンダーは誰かと結婚できない。

    さらにファトワーでは、トランスジェンダーから遺産配分を奪うことや、貶めや侮辱はしてはならず、また、ムスリムのトランスジェンダーの葬儀は、他のいかなるムスリムと異なるものであってはならないと述べられている。

     

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