00:12 2019年10月19日
モスル解放作戦は住民150万人の安全を脅かす-国連

モスル解放作戦は住民150万人の安全を脅かすー国連

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中東
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イラクのモスル解放をめざす軍事作戦は住民150万人の安全を脅かす。人道問題担当国連事務副総長スティーヴン・オブライエン氏が述べた。

「私は街をダーイシュ(IS)から解放する軍事作戦で危害が及びかねないモスルに住む住民150万人の安全を非常に危惧している。十字砲火にあい、スナイパーに狙われる危険が高い。数万ものイラク少年少女に男女が包囲され、または生きた盾として利用されるかもしれない」とオブライエン氏。

先にイラクのハイダー・アル・アバディ首相は北部のモスルをダーイシュから解放する大規模軍事作戦の開始を発表。

クルド司令部はツイッターで、クルド人蜂起勢力(ペシュメルガ)とイラク軍は6時に調整の上モスル郊外で大規模軍事作戦を開始したと発表した。

国際有志連合は16日よりダーイシュ拠点空爆を行い、作戦中は常に空中支援を続ける、という。

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