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    シリアにおける奴隷貿易:外国のエージェントが「ダーイシュ(IS)」に資金提供

    シリアにおける奴隷貿易:外国のエージェントが「ダーイシュ(IS)」に資金提供

    © Flickr/ Bruno Casonato
    中東
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    2013

    シリア内務省の情報によると、2016年1年間で1500件の人身売買が確認された。主に外国の犯罪ネットワークのエージェント、あるいは彼らに雇われているシリア人によって行われたという。

    調査センター「Midad」によると、人身売買は「ダーイシュ」のシリアとイラクにおける主な資金源の一つ。

    内相の補佐官ハッサン・マルーフ将軍は通信社「スプートニク」に、「シリアは奴隷を供給する国の一つになった。以前はシリア経由で奴隷が運ばれていただけだった」と語った。

    マルーフ氏は、人身売買と効果的に戦うためには国際協力が必要だと考えている。

    なお売られた人の総数の65パーセントが女性。奴隷所有は結婚でカモフラージュされることもあるが、そこでは女性は尊重されない。

    また難民は自分の臓器を販売するよう勧められている。

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    ISIS, シリア
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