17:34 2018年06月19日
シリアにおける奴隷貿易:外国のエージェントが「ダーイシュ(IS)」に資金提供

シリアにおける奴隷貿易:外国のエージェントが「ダーイシュ(IS)」に資金提供

© Flickr/ Bruno Casonato
中東
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2013

シリア内務省の情報によると、2016年1年間で1500件の人身売買が確認された。主に外国の犯罪ネットワークのエージェント、あるいは彼らに雇われているシリア人によって行われたという。

調査センター「Midad」によると、人身売買は「ダーイシュ」のシリアとイラクにおける主な資金源の一つ。

内相の補佐官ハッサン・マルーフ将軍は通信社「スプートニク」に、「シリアは奴隷を供給する国の一つになった。以前はシリア経由で奴隷が運ばれていただけだった」と語った。

マルーフ氏は、人身売買と効果的に戦うためには国際協力が必要だと考えている。

なお売られた人の総数の65パーセントが女性。奴隷所有は結婚でカモフラージュされることもあるが、そこでは女性は尊重されない。

また難民は自分の臓器を販売するよう勧められている。

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ISIS, シリア
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