17:43 2021年03月03日
  • 8月8日、モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしおから流出した重油をすくう男性
  • モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしお(8月7日撮影)
  • 8月7日、船上で貨物船わかしおから流出した重油による被害を確認する人々
  • 8月9日、貨物船わかしお上空を旋回するヘリコプター
  • モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしおを捉えた衛星画像(8月1日撮影)
  • 8月7日、貨物船わかしおから流出した重油の拡散を防ぐダイバー
  • モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしお(8月8日撮影)
  • 8月7日、座礁した貨物船わかしおを見に海岸に集まる人々
  • モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしお(8月6日撮影)
  • 8月9日、モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしおから流出した重油を掬う人々
  • モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしお(8月7日撮影)
© AFP 2021 / Jean Aurelio Prudence / L'Express Maurice
8月8日、モーリシャスの沖合で座礁した貨物船わかしおから流出した重油をすくう男性

インド洋の島国モーリシャスの沖合で先月末、日本の三井商船が所有するパナマ船籍の大型貨物船「わかしお」が座礁し大量の重油が流出した問題で、周辺の海域ではサンゴ礁をはじめとした環境への影響が懸念されている。

三井商船によると、事故は日本時間の7月26日、同船が中国からシンガポール経由でブラジル方面に向かう途中で起こった。座礁が原因で船体が損傷し、救助作業中の8月6日に流出が始まったという。船には5つのタンクに計3800トンの重油が積んであり、そのうち約1180トンが入ったタンク一つからほぼ全量が流出した。

モーリシャス政府は7日、事故を受けて「環境緊急事態宣言」を発令し、国際支援を要請した。

事故現場周辺ではサンゴ礁が被害を受けたほか、近くにはブルーベイ海洋公園や多くの観光客が訪れるビーチが複数あることから、同国の観光業にも大きな打撃を与える恐れがある。

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