エントランスではエリア内にはマリオに登場するクッパ城やピーチ城のほか、AR(拡張現実)ゴーグルを使ったマリオカートなどが充実。また、ヨッシーの背中に乗って冒険するファミリー向けのアトラクション「ヨッシーズ・アドベンチャー」も楽しめる。
同エリアは昨年7月の開業を予定していたが、新型コロナの影響で2度延期に。8か月遅れでようやく開業の運びとなった。感染対策として、新エリアではオンラインで入場整理券を発行し、人数制限を行ったうえでの営業となる。
日本の大阪府にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に18日、任天堂のキャラクターとその世界観をテーマにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」がオープンした。
エントランスではエリア内にはマリオに登場するクッパ城やピーチ城のほか、AR(拡張現実)ゴーグルを使ったマリオカートなどが充実。また、ヨッシーの背中に乗って冒険するファミリー向けのアトラクション「ヨッシーズ・アドベンチャー」も楽しめる。
同エリアは昨年7月の開業を予定していたが、新型コロナの影響で2度延期に。8か月遅れでようやく開業の運びとなった。感染対策として、新エリアではオンラインで入場整理券を発行し、人数制限を行ったうえでの営業となる。
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