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    ロシア参謀総長:1990年代からNATO拡大はロシアの国境に向かって行われている

    ロシア参謀総長:1990年代からNATO拡大はロシアの国境に向かって行われている

    © Sputnik/ Alexei Druzhinin
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    モスクワで16日、第4回国際安全保障会議が開幕した。同会議のテーマは、「グローバル安全保障:挑戦と展望」。会議では、ロシアのショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長が、グローバル安全保障の重要な脅威と、その対策に関する国際協力の可能な方向性について語った。

    ショイグ国防相は会議で、北大西洋条約機構(NATO)加盟国は、ロシアの国境に近づき、地政学的空間の強奪を目指しているとの見方を示した。

    ショイグ国防相は、「NATOは、ロシアとの協力に狙いを定めた過去数年間のプロパガンダ的決まり文句を投げかけた。NATO諸国は東欧で軍事ポテンシャルを逐次拡大し、ロシアの国境に近づきながら、地政学的空間の強奪を積極的に目指している。彼らの演習地域が、地理的にNATO東部と北極圏地域に集中しているのは、反ロシア的方向性の証拠だ」と指摘した。

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