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    外務省:ロシアは北朝鮮の目の届かないところで核問題について共謀することを許さない

    ロシア、北朝鮮の背後で核問題の共謀など許さず

    © Sputnik/ Maxim Blinov
    政治
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    ロシアは朝鮮民主主義人民共和国の背後で核問題の共謀を図ることはない。北朝鮮の核開発問題をめぐる六カ国協議の枠内で地域安全保障メカニズム構築作業グループを率いるロシア外務省グリゴーリー・ログヴィノフ特別大使は、リアノーボスチ通信からのインタビューにこう答えた。大使は28日、東京で開催の非公式的な大会、第25回「北東アジアにおける協力対話」に参加している。

    ログヴィノフ特別大使は、「我々はあらゆる方面との対話の継続を希望しており、最終手段に訴えることはせず、パートナー諸国に耳を傾けるつもりであり、もちろんのこと、交渉プロセスに欠かせない一国である北朝鮮側からの見解も聞いてゆく」と語っている。

    米国、日本、韓国が北朝鮮の核開発プログラムを止めさせようとさらに圧力をかけようとしていることについて特別大使は、逆効果であり、前向きな結果に導くものではないとし、次のように語った。

    「ここで問題なのはあらゆる当事者の実際的な憂慮を考慮するということだ。それにこれは宣言という形式ではなく、軍事的政治的緩和という具体的行為で行われるべきだ。」

    ログヴィノフ特別大使は、軍事面での活発化はすべての当事国で行われているものの、これは抑制せねばならないとの見解を表している。

    ログヴィノフ特別大使は、これを促進しうるものとして、「(国際関係の再構築を図った)ヘルシンキ・プロセスの縮小版のようなものを地域規模」で行うことを指摘している。

    ログヴィノフ特別大使は、ロシアは六カ国協議交渉に国際原子力機関(IAEA)の代表を交渉当事者としてではなく、鑑定作業を行う側として加えるべきとの見解を表した。

    ロギヴィノフ特別大使はインタビューを「いずれにしても朝鮮半島の非核化問題は核不拡散条約およびIAEAの基準と規則の枠内で解決されるべき」と締めくくっている。

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    核問題, 北朝鮮, ロシア
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