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    フィンランド大統領、プーチン氏との会談への非難に反論

    フィンランド大統領、プーチン氏との会談への非難に反論

    © AFP 2017/ Cole Burston
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    フィンランドのサウリ・ニーニスト大統領は6月16日に予定のモスクワ訪問は全世界を「脅威」に陥れるものではないとの確信を表した。リアノーボスチ通信が報じた。ニーニスト大統領はプーチン大統領との会談に対する非難に懐疑的な姿勢を示し、ロシアとの関係維持については国際舞台では無言の支持を得られるものとの考えを示した。

    「誰が私を批判したのだ? エストニアの大臣がひとり、それからいわゆる専門家がたった数人のことではないか。こうした批判があったからといって、私の訪問で全世界が脅威に陥れられたわけではない。」イルタ・サノマト紙がニーニスト大統領の声明を引用して報じた。

    ニーニスト大統領は2014年8月の自身の訪露を取り上げ、その際はプーチン大統領との会談を国連のパン・ギムン事務総長も承認したと語っている。

    6月16日に予定されているプーチン、ニーニスト両大統領の会談ではウクライナ情勢もテーマに挙げられている。ニーニスト大統領は、ミンスク合意違反、欧州安全保障協力機構コンタクトグループの作業の困窮を背景にした昨今の状況をどう捉えているかをプーチン大統領自身自身の口から直接聞きたいとの考えを表している。

    ロシア大統領府広報部によれば、今回のニーニスト大統領のロシア訪問はロシア側の招待で実施されている。

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