03:39 2021年04月16日
政治
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今日、ロシア極東のブリャート共和国の首府ウランウデで、安全保障問題を担当するハイレベルの代表者による国際会議が開会する。今回第6回目を迎えるこの会議について、ロシア連邦安全保障会議報道部は、国連の代表を含め、65カ国の代表団の参加が確認されたと伝えた。

この会議で、ロシアを代表するのは、ニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記だ。また会議出席のため、日本や中国、インド、スイス、セルビア、スペイン、ギリシャなどの国々の代表がウランウデに到着している。なお米国は、この会議への参加を拒否した。

各国の安全保障会議のトップが参加する会議では、情報の安全保障といった、過激主義者に対抗するための新しい方法も含め、幅広い問題がテーマとして取り上げられる予定だ。

パトルシェフ書記は「現在、情報の安全を保障するためのシステムが不完全なため、サイバー犯罪から人々を『ゾンビ化』する心理戦の適用まで、様々な脅威がもたらされている」と指摘し「イラクに大量殺戮兵器があるとか、ロシアがウクライナを軍事侵略したなどというウソの情報が流された」との実例を挙げ、さらに次のように強調した-

「この会合は、偉大な勝利70周年(第二次世界大戦終結)の年に開かれるが、報告書の一つは、あの戦争が残した教訓と意義に捧げるものになるだろう。

我々のプロフェッショナルな話し合いの成果は今後、国際安全保障構築の新たなシステム模索のさい、有益なものになると思う。」

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露日関係, 日本関連, ロシア
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