19:00 2020年10月20日
政治
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11日に広島の平和記念公園を初めて訪れたケリー米国務長官は、米国による日本の都市への原爆投下に対して謝罪しなかった。AP通信が報じた。

広島では、G7外相会合が開かれており、11日には核軍縮を呼びかける「広島宣言」が承認される予定。日本の岸田外相は、テロ対策、海洋安全保障、朝鮮半島やウクライナならびに中東情勢に関連した問題も議題となると伝えた。

ケリー国務長官は、1945年の米国による原爆投下後に初めて広島を訪れた米政府を代表する初の高官となった。

広島への原爆投下では、およそ14万人が犠牲となった。

またケリー長官の広島訪問の意向は、オバマ米大統領が任期終了までに広島を訪問する可能性があるとのマスコミの噂をかきたてた。

広島と長崎の両当局は、何十年にもわたって核兵器の恐怖と無慈悲さを米大統領が自分の目で評価するために両都市を訪れるよう訴えているが、いずれの試みも失敗に終わっている。

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G7, ジョン・ケリー, 日本, 米国
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