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    サディク・カーン氏

    イスラム教徒のロンドン新市長、「イスラム教は西側リベラリズムと共存可能」

    © AP Photo/ Frank Augstein
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    ロンドン市長に就任したイスラム教徒のサディク・カーン氏はイスラム教は西側のリベラルな価値観と共存できると確信している。

    カーン氏は5月5日、ロンドン市長選史上最多の票を獲得して当選。これにより初のイスラム教徒ロンドン市長が誕生した。

    カーン氏は記者団に対し、「選挙が証明したのは、イスラム教と西側のリベラルな価値観は共存できるということだ。私が西側の人間であり、またイスラム教徒であるように」と語っている。

    カーン氏はイスラム教徒として自分はイスラム教と西側のリベラルな価値観が共存可能なことを示していかねばならないと語る一方で、それが市長に立候補した理由ではないと指摘している。

    カーン氏は「私はイスラム教の指導者ではないし、イスラム教徒の公式的な代表者でもなく、あらゆるロンドン市民の市長だ」と力説した。

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