23:47 2021年06月16日
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ドイツのメルケル首相は、大西洋横断貿易投資パートナーシップ協定(TTIP)の交渉をしたがらないドイツの企業家を批判し、反米主義を責めた。メルケル首相はベルリンで、「ドイツ産業の日2016」での演説中でそう述べた。

メルケル首相は、米国との経済協力に対する自らの態度を見直すよう企業家に呼びかけ、次のように述べた。

「もしこれがロシアとの同様の協定の話だったなら、我われは今聞いているこの批判の半分も聞かなかっただろう。われわれはこのことについてよく考えるべきだ」

先にドイツの副首相で経済大臣のジグマール・ガブリエル氏は、TTIPに関する交渉は失敗に終わったと述べた。

協定反対派は、TTIPには欧州における制御緩和と規制措置緩和に賛成する多国籍企業の利益のみが反映されていると確信している。

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