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    イタリアのレンツィ首相

    EU対露制裁は不成立、マスコミが明かすイタリアの役どころ

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    イタリアのレンツィ首相はEUサミットで独仏英の3国がシリアを理由に対露制裁を発動せぬよう、これら3国の首相らに働きかけていた。フィナンシャルタイムズ紙が外交消息筋からの情報として報じた。

    ブリュッセルで行なわれていたEUサミットは21日にかけての深夜に総括文書を採択。サミットではアレッポにおけるロシアおよびシリアの行動が非難されたものの、文書にはこれを理由とする制裁発動の可能性はかかれなかった

    フィナンシャルタイムズ紙の消息筋は、サミットの討論は主に独仏英の指導者らが強硬手段を支持していたにもかかわらず、この3国の予想を越えて「より込み入った」ものとなったと語った。消息筋によれば、対露制裁発動に反対したのはスペイン、オーストリア、キプロス、ギリシャ、そしてこれを堂々と率いたのはイタリアだったことを明らかにしている。

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    制裁, 欧州連合, イタリア, ロシア
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