02:27 2020年01月22日
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米大統領選民主党候補ヒラリー・クリントン氏とその陣営は2015年1月の時点ですでに、ハッキング攻撃に遭うことを予期しており、それに対しどう対応するかという計画を話し合い、十分な根拠がないままでさえ、有罪と呼ぶことが提案されていた。サイト「ウィキリークス」に公開された米大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の選挙対策本部を率いるジョン・ポデスタ氏の機密メールによる。

クリントン氏の顧問たちは、彼女や民主党陣営のフェイスブックのアカウントがハッキングの脅威にある可能性があると警告しており、クリントン氏は「それが我々のプランに害を及ぼす可能性はあるか?」(2015年1月10日付のメール)との関心を抱いていた。

ポデスタ氏はハッキングや流出の危険性を話し合い、「私は、仮に私たちにそのための現実的な(証拠となる)根拠がなくても、被疑者を非難することに全く賛成だ」(2015年2月22日付)と提案していた。

クリントン氏はロシアを、米大統領選の結果に影響を与える目的で、米民主党のコンピューターシステムへのハッキングに関与しているとして1度ならず非難していた。これに対しロシアが関与したといういかなる証拠も、米国政府は提出していない。

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