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    米国率いる有志連合、ダーイシュ(IS)をシリアからイラクへ撤退させた可能性ありー専門家

    米国率いる有志連合、ダーイシュ(IS)をシリアからイラクへ撤退させた可能性ありー専門家

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    ロシア連邦大統領付属国民経済行政学アカデミーの専門家セルゲイ・デミジェンコ氏はスプートニクに対し、米国主導の有志連合軍とイラク軍にとりモスルでテロリストを包囲し、圧迫することは得策ではない、と語った。

    戦略的な優位性によりむしろダーイシュ(IS)戦闘員らはシリアのデリゾールとラッカのに逃げ出すことを可能にする。先にロシア紛争当事者和解センターはシリアへ戦闘員5000人が向かったと主張した。

    デミジェンコ氏は、モスルでの成功は、バシャール・アサド氏やロシアを大きく弱体化させる可能性より、オバマ大統領政権にとっては重要であるとする。オバマ氏にとり退任前にテロとの闘いにおける重要な成果を発表することが大事なのだ。米国がアレッポでのシリア軍とロシア軍の勝利に拍車をかける。「誰がいち早く大都市を制圧するかという社会競争のようだ」と同氏。

    それより前に、パルミラの住民は町から避難し、シリア軍が郊外でテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」と激しい戦いを行っていると報じられた。

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