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    最悪の事態に備え 日本9県でJアラート訓練 北朝鮮ミサイル発射を想定

    最悪の事態に備え 日本9県でJアラート訓練 北朝鮮ミサイル発射を想定

    © AP Photo/ Lee Jin-man
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    北朝鮮がグアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画を発表したことを受け、日本政府はミサイルが上空を通過する懸念のある中国・四国地方の9県で全国瞬時警報システム(通称、Jアラート)緊急情報の送受信訓練を実施した。NHKが報じた。

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    北朝鮮は先にグアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画の検討を明らかにしており、その飛行ルートに島根、広島、高知の3県が入ることを予告している。今回のJアラート訓練には同3県の他に鳥取、岡山、山口、徳島、香川、愛媛が加えられた。

    訓練では、島根県と岡山県で登録した県民に一斉送信したメールが文字化けして読めなかったほか、鳥取県米子市では放送が流れないなど、トラブルが相次いだ。毎日新聞が報じた。

    Jアラートは通信衛星と市町村の同報系防災行政無線や有線放送電話を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達する日本のシステムで2007年から一部の地方公共団体で運用が開始されている。

    最大の特徴は対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等についての情報を、「国から住民まで直接瞬時に」伝達することができるという点。

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    ミサイル, 日本, 北朝鮮, 米国
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