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    キム・ヘンチジュン駐露北朝鮮大使

    朝鮮民主主義人民共和国は国連安保理決議を完全に拒否、断固として非難 ロシア駐在北朝鮮大使

    © Sputnik/ Michael Klimentyev
    政治
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    北朝鮮は国連安保理決議2375は自国に対する挑戦であり、主権に反するものと捉える。12日、キム・ヘンチジュン駐露北朝鮮大使はモスクワでの記者会見でこうした声明を表した。

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    キム大使は「米国は、我々の水爆実験に言いがかりをつけて国連安保理決議2375を発表し、我々の…経済成長を完全に止めようとしている。今回の決議は孤立させようとする最も恥ずべき試みの産物であり、主権に大きく違反し、我々の国に対する挑戦である」と指摘した。

    大使は、北朝鮮は核兵器の開発を国防及び米国の「敵対的な行為」からの防御として使っていると語っている。

    「 米国は実際を理解し、正しい選択を行う代わりに、我々の最も正当な国防手段を我々の国の喉元を完全に締める手段として使っている。」大使はこう語った。

    国連安保理は11日、6回目の核実験を強行した北朝鮮への新たな制裁を協議する公開会合を開き、石油精製品の供給や原油輸出に上限を設けることを柱とする対北朝鮮制裁決議案を採択した。制裁に慎重な中国とロシアも賛成し、全会一致だった。

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