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    プーチン大統領:シリアでのテロとの闘いのための軍事活動は完了しつつある

    © Sputnik/ Mikhail Klimentyev
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    プーチン大統領は11日、ベトナム・ダナン市のアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議の総括記者会見で、テロリストの温床を壊滅するためシリアで展開してきた軍事活動は完了しつつあること、そして政治的プロセスのための条件を設定する必要があり、ロシアと米国はこの方向に進むことで合意していることを明かした。

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    プーチン氏は「今日、シリアにおけるテロリストの温床を壊滅させるための軍事活動が完了しつつあるという事実はきわめて明白だ。シリア南東部で最近起きたことも、その事実を裏付けている。あれは『ダーイシュ(IS、イスラム国)』にとって実質的に最後の要塞だった」と述べた。

    「いま最も重要なのは、この活動を完了させ、段階的緊張緩和地帯の合意ならびに停戦を確実なものとし、政治的プロセスを開始するための条件を作り出すことだ。これらのことに我々の露米共同声明もまた方向付けられている。これはシリア問題の調整作業における本質的な要因となるだろう」とプーチン氏は説明した。

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    ダーイシュ, アジア太平洋経済協力, ウラジーミル・プーチン
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