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正恩氏と文氏は板門店の軍事境界線で対面した。双方は互いに挨拶し、握手を交わした。
スプートニク日本
正恩氏は国境を越え、初めて韓国を訪れた北朝鮮の最高指導者となった。文氏は正恩氏の招待に応じて軍事境界線の北朝鮮側へと歩を進めた。
南北首脳は1日を通して、軍事境界線の韓国側で南北関係改善、平和そして統一の見通しについて協議する。
南北首脳会談は軍事境界線にある板門店の韓国側の、象徴的な名称を持つ施設「平和の家」で行われている。
会談冒頭は記者団に公開された。首脳と双方各2名の同行が会談の席についた。会談は文氏の発言からスタート。続いて正恩氏が短く発言した。
韓国では、会談冒頭で文氏が板門店を「平和の象徴」と呼んだことが報じられている。
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