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クロアチアのコリンダ・グラバル=キタロビッチ大統領は、ロシアを孤立させる代わりに、ロシアと対話する必要性を支持した。AP通信が報じた。
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大統領は、南東欧州におけるロシアの行動に懸念を表すと同時に、安全保障問題についてロシアと対話する重要性を表明し、「我々は一緒に活動しなければならない」と述べた。
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Sputnik / Mikhail Klimentyev
また大統領は、ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領がヘルシンキでの会談で国際的安定の保証人であることを理解することに期待を表明した。
15日、グラバル=キタロビッチ大統領は、モスクワで行われたサッカーW杯ロシア大会決勝戦クロアチア対フランスの試合を前にクレムリンでプーチン大統領と会談した。プーチン大統領はグラバル=キタロビッチ大統領に花束を贈り、グラバル=キタロビッチ大統領はプーチン大統領に「Putin」と書かれたクロアチア代表のユニフォームをプレゼントした。なおクロアチア対フランスの試合は、2-4でフランスが勝利した。
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