01:34 2018年11月15日
米州機構(OAS)のルイス・アルマグロ事務総長

米州機構事務総長 ベネズエラへの軍事進攻も辞さない構え

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政治
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ベネズエラ難民の流入が続くコロンビア国内の状況を確認するため、米州機構(OAS)のルイス・アルマグロ事務総長は同国を訪問した。同事務総長は14日、ベネズエラへの軍事侵攻も辞さないとの考えを明らかにした。

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アルマグロ事務総長はベネズエラと国境を接するコロンビアの都市ククタで、同国のテレビ局「NTN24」を前に、「マドゥロ政権の転覆に向けた軍事進攻の可能性に関してだが、ベネズエラ国民の苦しみを終わらせるため、我々はいかなるオプションも排除しない」と述べた。

ベネズエラのテレビ局「Venezolano TV」は、難民の一人が涙を流しながらアルマグロ事務総長に駆け寄り、「私たちを助けてください!私と妻は専門家なのに、こんなところにいて。アメリカ軍が侵攻してくれることを願っている」と救いを求める様子を映した。

国際移住機関は5月、2015年から17年にかけての2年間で、経済危機に苦しむベネズエラ移民の数が10倍以上に膨れ上がったことを明らかにしている。

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移民, ベネズエラ, コロンビア
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