13:36 2019年05月26日
ウクライナのポロシェンコ大統領

ウクライナ大統領 露とは「たとえ冷たくとも和平が必要」

© REUTERS / Valentyn Ogirenko
政治
短縮 URL
2313

ウクライナのポロシェンコ大統領は、「人々は戦争に疲れた」として、同国にはロシアとの「たとえ冷たいものであっても、和平が必要」だと考えている。このような内容の発言を大統領は29日、キエフで開催されている「クルーティからブリュッセルまで 我々は自らの道を歩む」と題するフォーラムで行った。

スプートニク日本

ポロシェンコ大統領は、「平和を保証できるのは、戦闘能力が高い軍だけだ」と考えている。また、自らが出馬する意向の来たるべき大統領選挙では「戦争と平和」が主要テーマの1つとなるとして、「国民は、単に大統領を選ぶのではなく、最高総司令官をも選ぶことになる」とも述べている。

ウクライナ大統領選挙は、3月31日に実施予定。複数の世論調査によるデータでは、最も多い数の支持票をウクライナ国民が投じる用意がある候補は、政党「祖国」のティモシェンコ総裁(12%)。芸人のゼレンスキー候補が2位(11%)、現職のポロシェンコ大統領は3位(7%)となっている。

関連ニュース

ポロシェンコ大統領、2期目に向け立候補の意向表明 3月末にウクライナ大統領選

タグ
ペトロ・ポロシェンコ, ウクライナ
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント