02:39 2019年11月13日
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米、トルコへのパトリオット売却提案を正式に引き下げる

© AFP 2019 / Wojtek Radwanski
政治
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米国は、トルコにパトリオット・ミサイル防衛システムを供給する提案を正式に無効にした。米国務省官僚の話としてCNNが伝えている。

「米国はトルコに対して定期的に、パトリオット売却提案はトルコが(ロシア製)S-400を購入した時点で無効になると表明してきた。パトリオットに関する提案は期限切れとなった」と同官僚は語る。

ロシアとトルコは2017年12月に、4基のS400をトルコに供給する合意を締結している。契約金額は25億ドル(約2625億円)。米国は、二国の合意に反発、2年にわたりトルコ政府に対してS400に代わりアメリカのパトリオット・ミサイル防衛システムを購入するよう説得してきた。

ロシア・トルコ間でS400供給契約が締結されたことを背景に、米国防総省はトルコへの戦闘機F35供給を停止することを決めた。同省はその理由を、S400はF35の安全を脅かすため、としている。

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パトリオットミサイル, F-35, 武器・兵器, S-400 「トリウームフ」
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