18:54 2020年03月28日
政治
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シンガポール港湾局はロシア船「セヴァストポリ」号を負債を理由に差押え、裁判で同船売却の許可を得たいと考えている。駐シンガポールロシア連邦大使館セルゲイ・ノヴォセリツェフ広報官が伝えた。

負債は修理に関連した同船停止中に発生。地元企業は米国の制裁を恐れ、支援を拒否している。セヴァストポリ号とそのオーナーである「ハドソン」社は北朝鮮への燃料供給のかどで非難され、昨夏から米国ブラックリストに載っている。

セヴァストポリ号はシンガポール港を離れることができず、船内には12名の乗組員がいる。

ノヴォセリツェフ広報官は「12月17日に裁判が行われる。様子を見たい。実際に何が起こっているのかというと、純粋な商業的紛争。同船の差押え理由は負債であって、制裁ではない」と強調した。

「ハドソン」社のもう一隻、「パルチザン」号も同様の状況にある。同船は燃料を売ってもらえず浦項港を離れることができない。

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シンガポール, 北朝鮮, 対露制裁
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