12:50 2020年10月20日
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ナゴルノ・カラバフの状況 (36)
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シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は通信社スプートニクのインタビューに、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はナゴルノ・カラバフでの紛争の新たな要因の主たるイニシエータであると表明した。

アサド大統領は、「彼はリビアのテロリストを支援しており、主要な先導者であるといえる。そして、この間はじまったアゼルバイジャンとアルメニアのナゴルノ・カラバフでの紛争のイニシエータでもある」と述べた。

アサド大統領によれば、戦闘員らは特別行政区からナゴルノ・カラバフに広がり、シリア政府はこれを確認することができるという。

アサド大統領は、「そのためナゴルノ・カラバフで同様の手法を使っていることは証拠を必要とせず、これは非常に現実的だ。なぜなら、私がすでに述べたように、まさにトルコがこの問題を引き寄せ、煽ることでこの紛争を開始したのだ」と強調した。

この間、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、トルコのガズィアンテプ市を経由してシリアから戦闘員300人がバクーへ移されたと表明した。マクロン大統領によれば、戦闘員らはシリアのアレッポ地域で活動するグループの一員らであるという。

ナゴルノ・カラバフ紛争

紛争はナゴルノ・カラバフ自治州がアゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国からの離脱を宣言した1988年2月に始まった。1992年から1994年の武力衝突でアゼルバイジャンはナゴルノ・カラバフ及び隣接する7つの地域の支配権を失った。
アゼルバイジャンは領土保全を主張しているが、未承認国家ナゴルノ・カラバフは交渉当事者ではないためアルメニアがナゴルノ・カラバフの利益を擁護している。

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アゼルバイジャン, アルメニア, トルコ, バッシャール・アル=アサド
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