https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/07e4/0a/1e/7895251_0:0:3072:1728_1200x675_80_0_0_802a623716b696bf232a446d74db30cd.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/politics/202011137931576/
現職の米国大統領ドナルド・トランプ氏は、11月20日に予定されるジョージア州での大統領選挙の投票の再集計が終了するまで敗北を認めるつもりがない。CNNが独自の情報筋を引用して報じた。
情報筋によれば、トランプ氏はジョージア州での再集計が終了するまでいかなる公式行事も予定しない。同州での集計作業の期限は11月20日を予定している。
©
写真 : Russian Foreign Ministry
おそらくトランプ氏は、ミシガン州とペンシルベニア州の当局が投票結果を総計することを余儀なくされる11月23日を待つつもりでいる。
11月3日、米国で大統領選挙が実施された。今回の選挙は主に、民主党推薦のジョー・バイデン候補と共和党推薦の現職のドナルド・トランプ氏の間で戦われた。
11月7日、米国のABCニュース、FOXニュース、CNN、AP通信、NBCニュースと主要なマスコミ各社は一斉にバイデン候補の勝利を報じたが、公式的な選挙結果はまだ出されてはいない。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)