08:15 2021年06月19日
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米国のブリンケン国務長官は27日、米国務省で行われた記者会見で、米中関係はますます敵対的になっているが、これは両国間の協力を排除するものではないとの考えを表した。

ブリンケン氏は「米中関係が世界で最も重要であることは周知の事実だと思う。米中関係は多くの点でわれわれ皆が暮らす未来を形作るだろう。一方、(米中)関係には、複数の敵対的な側面や競争的な側面があると同様に、協力の側面もある。そして協力の側面は、われわれが共に活動しようとしている私たちの相互利益の分野にある」と述べた。

ブリンケン氏は、この両国の利益となる分野には気候をめぐる状況も含まれると強調し、「地球温暖化との闘いで具体的な成果を達成することは、中国、米国、そして世界中の国々の利益になる。われわれはこれを達成できると確信している」と述べた。

ブリンケン氏は、米上院で先週開かれた公聴会で、米国はバイデン政権下で中国に対して「強い立場から」行動し、同盟国と連携し、軍事力を増強する意向を示した。

先に、バイデン氏は、米国の対中政策において最も戦闘的な民主党員の1人と見なされているカート・キャンベル 氏を、ホワイトハウスの国家安全保障会議のアジア担当責任者に任命する準備をしていると報じられた。

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