23:42 2021年04月23日
政治
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ロシア極東サハリン州のワレリー・リマレンコ知事は、ラジオ局「KPサハリン」のインタビューで、日本との互恵的協力はクリル諸島をめぐる領​​土論争を取り払い、サハリンとロシア本土を結ぶ橋の建設は、投資家にとってサハリンと北海道を結ぶ回廊建設への刺激となるだろうとの考えを示した。

リマレンコ氏によると、これによって将来、日本から欧州に鉄道で貨物を輸送することが可能となる。

リマレンコ氏は「地理そのものが、本土への橋があるべき場所を決定した。そして、橋が建設されるべきことは疑いない。サハリンは、アジア太平洋地域の最も重要な交易路の交差点に位置している。両国の互恵的協力は、一連の地政学的問題、さらには領有権の主張さえも取り払うだろう」と述べた。

現時点で、橋の建設に関する基本な設計ソリューションが開発されている。2025年までの極東及びバイカル地域の社会経済発展戦略によって、ネヴェリスコイ海峡を経由してハバロフスク地方とサハリン州を結ぶ鉄道建設の合目的性が確認されている。

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露日関係, クリル諸島
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