政治短縮 URL
22
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/07e5/02/0c/8147802_0:0:3076:1731_1200x675_80_0_0_50757055c724d6a6878b6ac961c964c4.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/politics/202103048203361/
ロイター通信は4日、米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官が3月中旬に日本を訪問し、日本の外相および防衛相と「2+2」会合を対面形式で開催する可能性があると報じた。
©
AP Photo / Patrick Semansky
ロイターによると、ブリンケン国務長官とオースティン国防長官は
3月15日から日本を訪れる可能性がある。
実現すれば、日米の「2+2」会合は2019年8月以来、バイデン新政権の閣僚としては初の訪日となる。
2月、日米豪印戦略対話(Quad:クアッド)がオンライン形式で開かれた。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)