18:47 2021年05月17日
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3日夜、先進7ヶ国(G7)外相による会談が英国ロンドンで開幕した。4日の午前中には中国への対応が集中的に議論され、また、北朝鮮やイラン情勢についても討議が行なわれた。産経新聞が報じた。

会談は英国のラーブ外相が議長を務め、日本の茂木敏充外相やブリンケン米国務長官らが出席。最終日の5日には共同声明の発表が予定される。

3日は北朝鮮イランに関する問題を協議。北朝鮮の核問題に関しては、国連安保理決議の完全な履行が必要との認識で一致。また、茂木外相が拉致問題解決で協力を要請し、各国が賛同した。4日の夕食会にはインドや韓国、オーストリア、南アフリカ、東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国のブルネイがゲストとして招かれ、気候変動問題などが話し合われる。

G7外相会談は新型コロナの影響から2年ぶりの開催となる。最終日の5日の共同声明では、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港での人権侵害、ミャンマーでのクーデターや弾圧に対して一致したメッセージが発出できるかが焦点となる。

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イラン核合意, 中国, 北朝鮮による日本人拉致問題, 北朝鮮, G7
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