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    ペスコフ大統領報道官、パワーバランス変更を図るNATOに憂慮しないではいられない

    ペスコフ大統領報道官、パワーバランス変更を図るNATOに憂慮しないではいられない

    © Sputnik/ Vladimir Astapkovich
    ロシア
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    ロシアは、戦略的パワーバランスの変更を図るNATOの行為に憂慮を示さないではいられないが、それでもロシアは軍事面では何者かの安全を脅かすような歩みを取ってはいない。17日、ペスコフ・ロシア大統領報道官はこうした声明を表した。

    「核兵器の抑止効果を誰かが勝ち得ようとすることはまさかないだろう。プーチン大統領は昨日、詳細に説明を行ったが、誰かの国境に近づこうとしているのはロシアではなく、NATOの軍事インフラのほうがロシアとの国境に接近しようとし、戦略的パワーバランスの変更に向けた行動をとっている。もちろんこれは、ロシアの憂慮を招かざるを得ない。」

    ペスコフ報道官は、「こうしたすべてのためにロシアは自国の国益、自国の安全保障の維持、そして均衡のための措置を講じざるを得ないのだ。大統領の発言からは、このことには何者かの憂慮を呼びうる、もしくは呼ばねばならないような行動は一切ないことが表されている。」

    16日、プーチン大統領はフィンランドのニーニスト大統領との会見を総括して声明を表し、NATOはロシアとの国境に移動しているものの、現段階ではこれによって憂慮すべきことは何も起きていないと語っている。

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    NATO, ウラジーミル・プーチン, ロシア
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