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    モスクワ州、難民がロシア語を勉強し始める

    モスクワ州、難民がロシア語を勉強し始める

    © REUTERS/ Michaela Rehle
    ロシア
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    ロシアには約8000人のシリア人がいる。うちの多くが長引く紛争で故郷を離れることを余儀なくされた難民だ。モスクワ郊外ノギンスクの避難所で3月9日、ロシア語コースが開設された。

    授業は今のところ子供たち向けのみだが、間もなく大人のためのコースも開かれる。

    このプロジェクトは、新学期に向けてシリアの子どもたちを教育するためのもの。多くがロシア語の知識が不足しているため、地元の学校に入学することができていない。

    ここでは、彼らを守ってくれる国・ロシアの思いやりを感じられるが、それだけでなく、彼らの故郷を忘れさせない配慮さえなされる。ロシア語と数学に加えて、彼らはアラビア語を教わるのである。

    一部のシリア人家族にとり、戦争は終わり、新しい一章が始まった。外国での適応という困難な時期である。当局と市民社会団体は、難民が困難を克服し、ロシア社会に根付くことができるよう骨折る。


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