01:33 2019年02月21日
オウム真理教

ロシアの「オウム真理教」壊滅:「オウム真理教」はロシアで3年間インターネットを介して資金調達を行っていた

© AFP 2018 / Toru Yamanaka
ロシア
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ロシア連邦捜査委員会捜査総局は、ロシアで活動が禁止されている「オウム真理教」が、市民に対する暴力を伴う活動を行っていたとして、刑事事件として立件した。ロシア連邦捜査委員会のマルキン報道官が伝えた。

マルキン報道官は、次のように述べたー

「調査は、何者かが2011年以前にモスクワとサンクトペテルブルグに『オウム真理教(アレフ)』の信者らの団体を宗教団体の形で設立したと見なしている。その活動は、市民に対する暴力や、市民の健康に害を及ぼすをやその他の行為を伴っている。2012年から2014年にかけて「オウム真理教」のグループの活動は、寄付集めを用いてインターネットを介して行われた。」

またモスクワとサンクトペテルブルグで、「オウム真理教」の信者たちの集会も開かれたという。

先に伝えられたところによると、モスクワとサンクトペテルブルグにある「オウム真理教」のメンバーの住宅で大規模な家宅捜査が行われ、メンバーが拘束されている。テレビ「ロシア24」が報じた。消息筋によると、10人が拘束され、開祖の書籍などが押収された。

 

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