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    中・長距離地対空ミサイルシステムS-400「トリウムフ」

    シリアでのS-400の成果を見て中国とインド 買い入れを計画

    © Sputnik/ Dmitry Vinogradov
    ロシア
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    軍事技術協力分野に関するロシア大統領補佐官を務めるウラジーミル・コージン氏は、インドと中国が、ロシアが開発した多目標同時交戦能力を持つ中・長距離地対空ミサイルシステムS-400「トリウムフ」の購入に大きな関心を示していると伝えた。13日、TV「Russia Today」が報じた。

    コージン大統領補佐官は、次のように述べた―

    「非常に多くの国が、購入を希望している。中国やインドと交渉をしているが、我々が、S-400を全ての希望国に供給する事はないだろう。なぜなら、まず第一に、ロシア軍には優先順位というものがあるからだ。」

    シリアでのロシア航空宇宙軍による対テロリスト作戦の際、示されたS-400「トリウムフ」の成功が、インド側の関心を高めた。S-400については、中国も購入したいとの意向を明らかにし、すでに先月3月、ロシア側に購入のための前金を振り込んだ。

    S-400「トリウムフ」は、最新鋭の中及び長距離地対空ミサイルシステムで、2007年にロシア軍に配備された。

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    武器・兵器, 中国, インド, ロシア
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