ロシア短縮 URL
51
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo-itemprop.png
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/russia/201607202523352/
ロシア通信・情報技術・マスコミ監督庁は、ゲーム「ポケモンGO」をする際に発生する恐れのある危険性について警告した。
ロシア通信・情報技術・マスコミ監督庁のフェイスブック公式ページでは、ロシアではまだ「ポケモンGO」が公式にリリースされていないと指摘されている。
同庁は、「大勢のゲーマーが、自分たちの地域での公式リリースよりも前にサードパーティ製APKをインストールする方法で『
ポケモンGO』へのアクセスを得ようとし
いる。これらのサードパーティ製は、それを介してウイルスDroidJackを拡散している詐欺師が使用している」と伝えた。
これに関連してロシア通信・情報技術・マスコミ監督庁は、サードパーティ製アプリのインストールを控えるよう呼びかけている。
また同庁は、米ミズーリ州の警察が別の危険性を発見したと指摘した。通信・情報技術・マスコミ監督庁は、犯罪者たちが「周辺地域にポケモンが出現する可能性が高まる所謂『ルアーモジュール』を様々な場所に配置し、ゲーマーたちを待ち伏せした」と伝えた。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)