03:32 2020年04月09日
ロシア
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リア-ノーヴォスチ通信の報道によれば、ロシアの設計ビューロー「マラヒート」は、排水量220トンから950トンの新型小型潜水艦を開発した。同ビューローの、ニコライ・ノヴォセロフ副社長が伝えた。

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副社長によれば、新系列の潜水艦は、「ピラニア」という名前のソ連の小型潜水艦プロジェクトをもとにした同名の改良近代化プロジェクトにより開発されたものだ。
もっと大型の潜水艦に比べ、これらは、浅い海でも効果的に使う事ができる。また比較的安価で、幅広い自動化が進み、乗組員も少なくて済むところも長所だ。

新型小型潜水艦には、口径400ミリから533ミリの魚雷が搭載されるほか、高精度巡航ミサイル「カリブル」なども装備される。また潜水艦は、水雷設置用にも使われる。また開発された潜水艦の中には、水中戦闘員の作業に不可欠なロック室もある。潜水艦の速度は、およそ15ノットだが、注文主の希望により速度を上げることも可能だ。

今回開発された小型潜水艦は、国外輸出向けのもので、ロシア軍は、この「ピラニア」プロジェクトに関心を示していない。設計ビューロ-「マラヒート」によれば、潜水艦の中には、船体の腐食が速い南洋での航行用に、船体がチタン製のものもあるとの事だ。

先の報道によると、今年ロシア航空宇宙軍及び海軍航空隊は、およそ160機の航空機やヘリコプターを受け取る。

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